使用している道具(銅鑼)

銅鑼(どら)と読みます
19世紀に制作され、長い年月をかけて少しづつ文様を刻んで今の姿になりました

カトマンズのお寺の倉庫に長らく保管されていました
歴史ある寺が老朽化しました
寺を新しく建て替えるための修繕費に充てるために、倉庫に眠っていた貴重な品々を売りに出しました

この銅鑼はその中の一つとなります

法具マニアの間でかなりの高額で取引され、その結果、開運のプロが奇跡的に入手に成功しました

長い年月をかけて日本にやってきた『奇跡の波動』を感じてください

この法具は巨大かつ扱いが難しいので、プロの手で大事に保管、使用されています

巨大ですので、一度鳴らすと建物中に響き渡るすさまじい波動を持っています
そのため、一般のマンションなどでは取り扱う事はできません

88万円

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